「アメトーーーク」でも話題にならないプロレスラー?のハナシ

この記事のブログを書くオープニングとして
コロナ禍のブラックジョークを書こうと思い。
書いているうちに歌詞が次々浮かんで
あっという間に4曲の替え歌完成
そして、5、6と思いだしてくる・・・・・。
意外と簡単な曲が詩がつけやすい。


若いとき、色々詩を書きまくってた時期があった。
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」な時が・・・・・。全くもって恥ずかしい。
何をしていたかというと、机の上で、
ワープロカチャカチャ・・・・。【笑】
負の連鎖にハマるパターンが、これ。
今は、外に向かっている、そうすると浮かんでくる
たとえ、コロナ禍のブラックジョークだろうと。
思いついたときは楽しい
うまくメロディがはまればもっと楽しい。
発表すればメチャメチャ楽しい。
発表すれば・・・・・ 発表すれば・・・・・。
誰か口説いて、セッションしたい。

と前置きが長くなった久々に、
ゲーム「ファイヤープロレスリングワールド」(以下ファイプロ)
で遊んだ。

前にも書いたと思うが、このゲーム。高校から二十代まで仲間とよく遊んだ。
仮名だが、ジャイアント馬場さん、スタン・ハンセンさん、三沢光晴さんに
そっくりなレスラーを私が動かせるのだ。
今は「技クラフト」

「パーツクラフト」

「入場クラフト」


というモードが追加実装され、
ファイプロで、プロレス?技、レスラーの顔、入場パフォーマンスが自分が作れるのだ。
そんなソフトを使ってあるレスラーを紹介したい。
全日本プロレスで唯一ジャイアント馬場さんが
格闘技戦をやった相手。ラジャ・ライオンさん。

私が中学の頃、あのジャイアント馬場さんが
「異種格闘技戦」をやると聞いてワクワクしながらTVを見ると、
馬場さんよりでかい黒人の空手家ラジャ・ライオンさんだった
ところが、試合になってみると、大した見せ場はなく、2Rであっさりギブアップ

直後、タイガージェット・シンさん乱入。
今だから理解できる。
その後、ラジャ・ライオンさんは全日の練習生になりましたが、
デビューもせずにやめました。そんなわけで、ゲームでラジャ・ライオンさんを復活させ、
WCW、WWFで活躍した動くアンデス「エル・ヒガンデ」さんと対戦させた。

さすがは、「エル・ヒガンデ」。
ラジャさんの見せ場を作ってくれた。
試合には負けたが、
ラジャさんはこれで、自分のプライドを復活させたに違いない。

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