「道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ」その名言を思ったハナシ

私は生まれたときからいつも人前で笑っているように心がけています。
時に、その笑いが相手を傷つかせ、怒らせ、泣かしたこともあるけど
いつも楽しいこと、喜ぶことを模索しています。
それが、場違いと思われても仕方ないです。

最近は最新映画「CP寿司」を完成にただ動いていました。
そして、ようやく完成しました。

見所とか、苦労したことは書きません。
視聴者が観て感じたことを教えて頂ければと思います。

そして、今年も、10月6日は「世界脳性マヒの日イベント、~生きづらさだよ全員集合~」
に参加しました。(お客さんでしたが)
「MAZEKOZE(まぜこぜ)アート」に代表の東ちづるさんや、画家の人共に
自由に絵を描いていました。


実は言うと私は絵を描くのが苦手です。というか、創作全般が苦手です。
学校の授業で、先生に怒られたから、
絵や創作ものは自由に描くべきだし、自由に色を塗るのがベストです。
無論、お客さんに頼まれたら別ですが(笑)
私は地べたに座って描いてたら「アート・ディレクター」の中津川さんが
「木原君の座ったところが、滲んじゃったじゃないか。でも面白い」
肯定、ありがとうございます。

そして、トークイベント「~生きづらさだよ全員集合~」
私は、ライラ・カセムさんの話でエネルギーがないから計画的に組み立てられる
という話が印象的でした。
私も、季節によってエネルギーがまちまちで、脳が疲れている時は理解が追いつかず
これからは、脳が疲れていることを周囲に伝えることも大事だなと思いました。
あと、話が伝わらずトラブった時は、
「私は、これが納得いかないんで、どうなんですか」
ちゃんと伝えた方がいいと思いました。
あと、玉木さんの医療に対する意見も参考になりました。
脳性マヒに限らず1人1人の患者に向き合ってほしいと思いました。
この、「世界脳性マヒの日」は自分の知らないところが沢山あり、
新たな発見があるイベントです。
また、来年も参加したいです。

PS打ち上げの席で、東ちづるさんの著書にサインをお願いしたら
CPダイゴという妖怪を描いてくれました。
性格は・・・常に笑顔で人が集まっているところに入っていくユニークな妖怪。
何かをやらかしては、笑ってごまかす厄介者(笑)といったところでしょうか?

お知らせ
「神奈川バーチャル解放区」にCP映画第一弾。「CP食堂」エントリーしています。
600回を超えています。
最終投票締め切りが11月末なので、「世界脳性マヒの日」が日本中に
知れ渡るように、拡散&シェアよろしくおねがいします。

最近、新潟日報&朝日新聞に「CP寿司」取り上げられました。
よろしくおねがいします。

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