「鳥の歌」面白エピソード

鳥の歌看板

本町「鳥の歌」お客さんに面白い人がいた
昔、映写技師をしていたおじいさんが
お店が昼営業している16:00頃にやってきてはお酒を注文する
たらふくのんでは知り合いの女性に近づいてはセクハラをする
タイプの女性がいると狭い通路はかいくぐって隣に座る
「もう、しょうがないなあ」と受け入れてくれる環境がよかった
そのおじさんの通夜は女性が多く参列した
こんなに囲まれて幸せじゃん
お酒を飲みながら仲間と話した
「鳥の歌」さよならパーティも私は女性スタッフに
「あっ、あのおじさんがいるぞ」
「どうりで、肩痛いと思った」
会場は盛り上がった

そんな、私がセクハラしても許されるおじさんになりたい(笑)

「現状、無理」(笑)

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