ゲームにハマっている中年【笑】

以前、マサ斎藤さんの記事を書いたことがあり、
その中で、「ファイプロ・リターンズ」というソフトを
購入したと書いたのですが、
正しくは「ファイプロワールド」です。

高校2年の頃からやっていました
このゲームが面白いのは
実在しているレスラーに近いキャラでゲームが出来る。
操作もボタンの組み合わせでほぼ動くというシステムです
当時、プロレス業界は全日本プロレスが鎖国していて
(他団体と交わるのをしなかった)
ゲームの中で、「武藤敬司VS三沢光晴」「アントニオ猪木VSジャイアント・馬場」
を仲間3人でやっていました。

当時の名称は「スーパーファイヤープロレスリング」
最初出たハード機がスーパーファミコン、

これにハマった。

これしかレスラーはイなかった
あっ、隠しレスラーとして、ブルーザー・ブロディさん、山本小鉄さん、力道山さんがいた

そして、「プレイステーション」「ゲームボーイアドバンス」「プレイステーション2」
と出ていました。

そんなソフトが「プレイステーション4」で昨日発売されました。
実は、PCで出来るSteem版が昨年発売されていました。
でも、表記がシュミレーションと書いてあったので、買わなかったです」
レスラー動かさなきゃ意味がないので、
よくよく調べたら、アクションらしいので購入しました。
今回、オンラインで、世界中の人が作ったレスラーをダウンロード出来るので、
ゲームの中には700人のレスラーで溢れかえっています。

その中でも、ドリーム・マシーンさんには笑いました。
正体はケンドー・ナガサキさん。
当時、全日では「引き立て役」に徹していました。
というのも、当時の全日は、「ブルーザー・ブロディさん」「タイガー・ジェット・シンさん」がいましたから
名のある外人レスラーを差し置いて目立つことは出来ないと思います。
ジャイアント馬場さん、ジャンボ鶴田さんのフォール役に徹していました。
今考えると、アジアタッグ王座になれるだけの実力はあったと思います。

写真はスーパー・ストロング・マシンさん、スーパー・ササタンゴ・マシンさん、
ドリーム・マシーンさんの「爆笑、マシーン軍団」を作ってみました

マニアが泣いて喜ぶ
「爆笑、マシーン軍団」

爆笑演出

マシーン引退試合にこのユニットを作って欲しかった
最後にドリーム・マシーンが現れて実況が
おお~っ、何と、平成の世に現れたドリーム・マシーン
観客が「驚き、笑い、泣く」この体感味わいたかった。
(プ女子には、ポカ~ンとされそうですが,)

そんな「ファイプロ・ワールド」
「プレイステーション4」で昨日から発売されています。

ファイヤープロレスリングワールド
おすすめソフトなのでよろしくおねがいします。
(私は、Steam版があるので、購入しません。ごめんなさい)

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