今更ながら「相模原事件」を検証してみた。というハナシ

お久しぶりです。DAIGOです。
最近はPCトラブルが頻発しています。

上の画像のブルースクリーンエラーが出て、画面が止まったり一時的なプロファイルでPCを起動させたりと
その度にPCをクリーンインストールして再度設定。
一方、世間では
「コロナ騒ぎ」

ってカメのエサじゃありません。
そういえば、ホームセンターにいったらパッケージは似ているけど違う名前になっていました。
そういうわけで、私も休日はあまり出歩かず、
事業所と家の往復で、すっかり
「障がい者」
の世界です。
このご時世。仕方ないです。
私も、コロナにかかっているかもしれません。
今の所、
無症状
ですが、【笑】
今回は
「相模原事件の死刑判決」
について私なりに検証してみました

「障がい者の皆さま」にサプライズ発表

とうとう、植松聖被告は死刑になりました。
わーい。やったあ。
👏👏👏👏👏👏👏👏
とまあ、冒頭から喜んでしまいました（笑）すいません。

ネットの記事を見ていると、
「何で障がい者の気持ちがわからないんだ」
「障がい者の気持ちを理解してほしい。」
そのような文言を耳にするんです。
しかし、植松聖被告は
「大麻精神病」
「非社会性パーソナリティ障害」
と診断されました。
つまり、
「病気」
だったわけです。その人に、
「障がい者の気持ちを理解してほしい。」
と訴えかけたとしても難しいと思います。
いや、無理です。
例えば、生まれたばかりの赤ちゃんに。
「障がい者の気持ちを理解してほしい」
と言っても、
ギャン泣きされるか、
バブバブされるか、
笑われるかだと思います。
（私が言ったらギャン泣きですが）
（笑）要するに、植松聖被告は精神的には
「赤ちゃん」です。
それよりも、医者は何故、植松聖被告を措置入院し、
カウンセリングや自助グループを勧め、
「治療最優先」
の措置を取って更生させなかったのでしょうか？
長い年月をかけて